NLP、ポジション・チェンジ
NLPで相手の本音を感じ取る
ここからお話していくことは魔法ではありません。
しかし、やってみると効果的なのが分かります。
やり方は以下のとおりです。
NLPポジション・チェンジの準備
・一人でリラックス出来る環境(場所)を作る。
・椅子に腰掛ける。
・NLP、ポジション・チェンジをしたい人を選ぶ。
・思いきりリラックスする。
NLPのワークでは、リラックスはポイントになります。
リラックスのポイント
・鼻からいきを吸い、3秒から5秒位の間息を止め、
口から息を吐く。
・息を吸ったり吐いたりするときは、ゆっくりと行う。
NLPポジション・チェンジの手順
・リラックスしたら、まず自分の感覚を感じます。
(身体で感じていること、温度、気分、感情など)
・目の前に選んだ相手をイメージします。
(相手も椅子に座っている姿をイメージ)
・イメージの中で、相手とポジションを変えます。
(相手の側に自分がいってますので、
元居た自分の椅子には、自分がいる状態です。
つまり、相手の立場に立って、
自分自身を客観的に見ている状態です)
NLPポジション・チェンジの活用
では、具体的に活用しましょう。
現時点では、相手の立場になり自分自身を見ている状態ですよね。
その状態で、相手の心に深く共感していきます。
つまり、NLPのペーシングをしていきます。
そして、イメージの中で相手に質問をしていきます。
彼女の場合は、
・なぜ、あんなにひどいことをしたの?
・私は本当に生まれない方が良かったの?
・私がいるから、家は貧乏だったの?
NLPのポジション・チェンジを通して、
どのような答えが帰ってくるか、
是非、試してください。
結果的に彼女は、お父さんは、務めていた会社が
傾いて、不安で仕方なく、お酒に溺れていて、
本音で自分を否定したわけではない。
そのことが明確にわかったのでした。
NLPによる、自分の中の思い込みや過去の
体験の意味付けが変わった瞬間でした。
次回はNLPのペーシングから、
リフレーミングを考えていきましょう。