失敗しない傾聴のポイント
NLPの傾聴を使うと、
新しい発見をすることが多々出てきます。
・今まで知らなかった相手の内面や背景を知り、
相手に対する固定観念が外れる。
・部下やパートナーの本音が分かる
・お客様のニーズが分かる
いろいろあります。
では、傾聴を成功させるためには、
何が必要なのでしょうか?
言い方を変えたときに、
失敗しないNLPの傾聴のポイントは何でしょうか?
それは以下のとおりです。
・相手の話をさえぎらない
・相手の話を否定しない
・自分の意見は出さない
・話を聞いていますよと。態度で示す
・興味を持って聴く
・話の方向性だけは明確にしておく
などが上げられます。
NLPの傾聴がうまくなってきたときに失敗しがちなのは、
話の方向性が明確でない時です。
話を聴くコツが掴めてくると、
相手が気持ちよく話し始めます。
ただし、私たちがコミュニケーションを取るときには、
ほとんどの場合は目的があります。
あるマッサージ屋さんがいます。
出張でお客様のお宅にお伺いするのですが、
中々売り上げが上がりません。
考えていった結果、
NLPの傾聴が彼女の障害にもなっていました。
リピート率が90%というすごい数字をだしているのですが、
その理由は、お客様の話を聴くのが上手だからです。
同時にお客様の話を聴きすぎて、
一人のお客様にたいして、
通常の2人から3人分の時間を費やしていたのです。
これでは、経営に必要な考える時間や、
新規のお客様との接客時間が持てません。
そこで、彼女の使った解決策は、
NLPの傾聴を使う際の目的意識でした。
完全に目的のみではありまえんが、
ある程度のゴールを設定して、
メリハリのある接客をできるようになりました。
その結果、わずか1ヶ月後には、
1,5倍の売り上げになりました。
長くなりましたが、
NLPの傾聴のポイントを上手く活用して、
仕事と人間関係で上手く役立てましょう。