失敗しない傾聴のポイント

10月 19, 2010 at 22:28 • Posted in NLPテクニック, コミュニケーションとNLP




NLPの傾聴を使うと、
新しい発見をすることが多々出てきます。


・今まで知らなかった相手の内面や背景を知り、
 相手に対する固定観念が外れる。


・部下やパートナーの本音が分かる


・お客様のニーズが分かる


いろいろあります。


では、傾聴を成功させるためには、
何が必要なのでしょうか?


言い方を変えたときに、
失敗しないNLPの傾聴のポイントは何でしょうか?


それは以下のとおりです。


・相手の話をさえぎらない

・相手の話を否定しない

・自分の意見は出さない

・話を聞いていますよと。態度で示す

・興味を持って聴く

・話の方向性だけは明確にしておく


などが上げられます。


NLPの傾聴がうまくなってきたときに失敗しがちなのは、
話の方向性が明確でない時です。


話を聴くコツが掴めてくると、
相手が気持ちよく話し始めます。


ただし、私たちがコミュニケーションを取るときには、
ほとんどの場合は目的があります。


あるマッサージ屋さんがいます。


出張でお客様のお宅にお伺いするのですが、
中々売り上げが上がりません。


考えていった結果、
NLPの傾聴が彼女の障害にもなっていました。


リピート率が90%というすごい数字をだしているのですが、
その理由は、お客様の話を聴くのが上手だからです。


同時にお客様の話を聴きすぎて、
一人のお客様にたいして、
通常の2人から3人分の時間を費やしていたのです。


これでは、経営に必要な考える時間や、
新規のお客様との接客時間が持てません。


そこで、彼女の使った解決策は、
NLPの傾聴を使う際の目的意識でした。


完全に目的のみではありまえんが、
ある程度のゴールを設定して、
メリハリのある接客をできるようになりました。


その結果、わずか1ヶ月後には、
1,5倍の売り上げになりました。


長くなりましたが、
NLPの傾聴のポイントを上手く活用して、
仕事と人間関係で上手く役立てましょう。


NLPの傾聴

10月 4, 2010 at 22:08 • Posted in NLPテクニック, コミュニケーションとNLP




会話をしていて楽しい時ってどんな時ですか?


・同じ価値観を共有しているとき
・自分の話を肯定してもらえるとき
・何だか盛り上がっているとき
・自分の話を否定なしで聞いてもらえているとき


もし、自分のコミュニケーションが、
相手にとって心地の良いものだったら?


とても毎日が楽しくなるし、
仕事や人間関係が更に良くなると思いませんか?


そこで今回のテーマは、
前回にほんの少し触れたNLPの傾聴です。


そして、傾聴というと、読んで字のごとくですから、
・聞けばいいんだな
・聞き上手のことだな


と思われる方も多いです。


実は、NLPの傾聴のイメージはあっています。


その中で、NLPの傾聴をテーマにして、
失敗しない傾聴のポイント。


ここを一緒に学んでいきましょう。


まずは、傾聴のやり方ですが、
相手との会話のシーンを思い浮かべてください。


相手の会話を質問を交えながら、
ひたすら効いていきます。


NLPやコミュニケーション、
営業に関しての書籍などを見ていると、
割合はまちまちですが、


相手に7,8割は話をしてもらいたいところです。


NLPを大阪・東京・福岡で教えているトレーナーさんの話では、
8割を話してもらい、2割は質問や簡単な確認などの
バックトラッキングに費やすそうです。


この時に必要なのは、
YES、NOで答えられるような質問ではなく、
自由に発想できるような質問の方がいいです。


あるいは、相手の話を具体的にしていく質問です。
「具体的には、といいますと、他には?」などです。


NLPの傾聴を使っていくと、
相手は気持よく話を続けてくれます。


是非、使ってみてください。


失敗しない傾聴の方法は次回に伝えます。
今回は、傾聴の簡単なポイントでした。


NLP、ポジション・チェンジ

6月 19, 2010 at 20:02 • Posted in NLPテクニック, ポジション・チェンジ




NLPで相手の本音を感じ取る


ここからお話していくことは魔法ではありません。
しかし、やってみると効果的なのが分かります。


やり方は以下のとおりです。
NLPポジション・チェンジの準備


・一人でリラックス出来る環境(場所)を作る。
・椅子に腰掛ける。
・NLP、ポジション・チェンジをしたい人を選ぶ。
・思いきりリラックスする。


NLPのワークでは、リラックスはポイントになります。


リラックスのポイント
・鼻からいきを吸い、3秒から5秒位の間息を止め、
 口から息を吐く。
・息を吸ったり吐いたりするときは、ゆっくりと行う。


NLPポジション・チェンジの手順
・リラックスしたら、まず自分の感覚を感じます。
 (身体で感じていること、温度、気分、感情など)

・目の前に選んだ相手をイメージします。
 (相手も椅子に座っている姿をイメージ)

・イメージの中で、相手とポジションを変えます。
 (相手の側に自分がいってますので、
  元居た自分の椅子には、自分がいる状態です。

  つまり、相手の立場に立って、
  自分自身を客観的に見ている状態です)


NLPポジション・チェンジの活用


では、具体的に活用しましょう。
現時点では、相手の立場になり自分自身を見ている状態ですよね。


その状態で、相手の心に深く共感していきます。
つまり、NLPのペーシングをしていきます。


そして、イメージの中で相手に質問をしていきます。


彼女の場合は、
・なぜ、あんなにひどいことをしたの?
・私は本当に生まれない方が良かったの?
・私がいるから、家は貧乏だったの?


NLPのポジション・チェンジを通して、
どのような答えが帰ってくるか、
是非、試してください。


結果的に彼女は、お父さんは、務めていた会社が
傾いて、不安で仕方なく、お酒に溺れていて、
本音で自分を否定したわけではない。


そのことが明確にわかったのでした。
NLPによる、自分の中の思い込みや過去の
体験の意味付けが変わった瞬間でした。


次回はNLPのペーシングから、
リフレーミングを考えていきましょう。