2月 18, 2011 at 22:50 • Posted in
NLPテクニック
NLPの肯定的意図についての話をだいぶ以前にしました。
その問の話は、「全ての行動には肯定的意図がある」という、
NLPの前提に関する紹介から、私たちの言動には理由がある。
という話をしていきました。
今回は、肯定的意図を復習しながら、NLP資格のセミナーで、
学ぶ肯定的意図を見ていきながらのリフレーミングを一緒に学んでいきましょう。
まずは、自分の変えたいけど変えられない言動を取り上げてみましょう。
そして、その言動に対して、次のような質問をしてみます。
・その行動の目的は何ですか?
・その行動を満たすことで何が得られますか?
・それを満たすことで、何とつながることができますか?
などの質問を繰り返し行います。
では、この質問を繰り返しながら、NLPの肯定的意図を明確にしたとします。
それが、どうして私たちのリフレーミングになるのでしょうか?
実はそこには理由があります。
以前に、私は人間関係で消極的で嫌だ。という女性がNLPを名古屋で受講しました。
そして、肯定的意図を明確にしたときに、自分が消極的になるのは、人の気持を優先してしまうが故に、人間関係で、一歩引いてしまう。そんなことが明確になりました。
それは、角度を変えてみて言った時に、人の気持を感じる力や大切にする力を持っているということです。
NLPの肯定的意図を明確にした名古屋の女性は、そこから自分の新しい長所を発見して、自分にもいいところがあるんだな。という大きな気づきがあったそうです。そして、肯定的意図をたくさん出していく中で出てくる言葉の中にも、たくさんのヒントが詰まっています。
NLP資格のセミナーを受講すると、最初に学ぶのが、
相手との信頼関係を構築するNLPのラポールテクニックです。
そんな話は以前にしました。
では、今回は、NLPのラポールテクニックの中のバックトラッキングについてお話ししていきます。
NLPのバックトラッキングはとてもシンプルな方法です。
オウム返ししていきます。
例えば、相手とのコミュニケーションで、
「仕事で大切にしていることは何ですか?」と質問します。
その答えに対してバックトラッキングするとしたら、
次のような感じで行います。
やりがいです。⇒やりがいなんですね。
あとは、評価です。⇒評価ですね。
もうひとつ挙げるならお金も大切です。⇒お金も大切ですよね。
などのようにNLPのバックトラッキングを行います。
さらに、NLPセミナーでは次のようなポイントを教えてくれます。
バックトラッキングするポイントは、相手の話の中の事実と感情です。
大切なのは、相手の使っている言葉を使います。
それは、どうしてでしょうか?
ここには意味があります。
相手の使っている言葉には、相手の持っている価値観や世界観が含まれているからです。
ですから、相手の使っている言葉に合わせるということは、相手の世界観に合わせることでもあります。
つまり、相手の存在を承認していることになります。
そして、バックトラッキングしていると、相手は話をしっかりと聞いてくれているんだ。
そんなことを感じ取ります。
ですから、NLPセミナーでもバックトラッキングは大切なコミュニケーションテクニックの一つとして大切にされています。
12月 22, 2010 at 22:48 • Posted in
NLP諸前提
もしも落ち込んでいるとしたら?
あるいは、落ち込んでいる時に、
自分の状態を変化させることが
出来たらいかがでしょうか?
まず、一緒に考えていきましょう
落ち込んでいるときの状態をイメージして行きましょう。
元気な状態の時と、
落ち込んでいる時の状態の違いは何でしょうか?
思考はどうでしょうか?
マイナスに考えがちになりませんか?
心身の状態はいかがでしょうか?
あまり、良くないはずです。
感情的にはいかがでしょうか?
悪い感情に影響されたり、引きずりませんか?
このように、落ち込んでいるときの状態は、
望ましいものとは言えません。
では、この状態を変化させる方法があったとしたら、
身につけたいと思いますか?
今回は自分のいい状態の時の感覚を思い出すことで、
自分の状態を変えることをしていきましょう。
具体的には、
いい時の感覚を取り戻します。
NLPの前提には、
「心と身体はつながっている」
というものがあります。
つまり、心身の状態が思考や感情に影響を及ぼし、
思考や感情の状態が、心身の状態へ影響を及ぼす。
というものです。
このNLPの前提の、
「心と身体はつながっている」
をうまく使うと次のようなことができます。
調子のいい時のイメージをする
望ましい状態のイメージをする
調子のいい時のような姿勢や体の使い方をする
調子のいい時に使っている声の大きさや高低、話し方をしてみる
などを試してみましょう。
NLPの前提「心と体はつながっている」を
実感できるはずです。
実感は、実践してみてのお楽しみです。
12月 14, 2010 at 22:46 • Posted in
NLPテクニック
前回ご紹介した、
NLPの8フレームアウトカムの
残りの段階をご紹介していきます。
簡単に前回の話を振り返りましょう。
NLPの目標設定の話をしました。
それは、8フレームアウトカムという
8つのフレームを使った、
目標の設定方法です。
このNLPの8フレームアウトカムを行うことにより、
今までの目標設定では、
気づけなかった視点やアイデア、
そして目標設定自体の精度も上がります。
では、前回の続きに行きましょう。
◯それが手に入ったのは、どのように分かるのか?
どのような状態が、
望むゴールを手にしている時なのか?
明確にしていきます。
◯ゴールはいつ、誰と、どこで作るか?
◯NLPのアウトカム(望む状態)を手に入れた時の周囲の変化は?
とても重要な項目です。
目標を手に入れても、
健康、家族、時間などを失っていたら、
人によっては、
不本意かもしれません。
このエコロージーチェックという、
NLPの目標設定のフレームを使って、
はじめの段階で明確にしましょう。
◯リソースを明確にする
自分のNLPのアウトカムに対して、
今の自分が持ているリソース(資源)を
明確にします。
◯障害を明確にします。
自分の目標に対しての邪魔や原因を明確にします。
心理的、生理的、環境的なものなど、
さらに、解決可能かどうか?
◯クライテリア
望んでいるゴールを手に入れることを手に入れる意味はなんですか?
◯具体的な計画と、最初の一歩を明確にする
以上の7つの項目が、
前回の続きのNLPの8フレームアウトカムのフレームです。
NLPセミナーで学べる目標設定の方法です。
11月 26, 2010 at 22:03 • Posted in
NLPテクニック
目標設定のアウトカム
NLPにはアウトカムという目標を設定する方法があります。
目標を明確に設定するほどに、
見えてくるものが変わります。
ですので、
NLP特有の8つのフレームを使った
目標設定を学んでいきましょう。
では、NLPの8フレームアウトカムの第一段階にいきましょう。
実は、8つのフレームには、
それぞれの意味と効果的な学びがあります。
その中でも、
1つ目のフレームがもっとも重要です。
このフレームを明確にした瞬間から、
殆どの人の思考やイメージ・感情は変化します。
それは、NLP特有のイメージの方法を使うからです。
どれでは、NLPの8フレームアウトカムの
第一段階にいきましょう。
◯まずは何を達成したいか?明確にイメージしましょう。
あるいは自分の望むものをイメージしていきます。
そして、望むものを手に入れた時のイメージを詳細に描きます。
ここがポイントです。
・目に見えるもの
・耳に聞こえるもの
・身体で感じていること
・自分の中で考えていることや、話していること
以上のように、
NLPのサブモデリティと言われている、
感覚を使ってそれをイメージします。
更に、周りに誰がいて、
誰と、どこに、いつ、何時頃かなどもイメージします。
そして、聞こえてくるものは、
音や声など、何でもいいです。
イメージは生きていますので、
その光景の中で、静かな始まりから、
BGMが流れてきたり、
拍手が聞こえてきたり、
祝福やねぎらいの声が聞こえてきたり、
様々なものがあります。
NLPのゴール設定と、
その状態でのイメージは、
常に表現は変化してもいいのです。
自分の心境や経験、新しい計画や情報などで、
表現は変わり、イメージは詳細になってきます。
是非、NLPのアウトカムの1つ目のステップで、
ゴールをイメージしましょう。
NLPの8フレームアウトカムの残りは次回にお伝えしていきます。
11月 13, 2010 at 22:21 • Posted in
NLPテクニック
「もし、相手のことを誤解していたらどうですか?」
NLPのクライテリアの話をしていきます。
クライテリアとは、価値基準のことです。
忙しい会社ほど、
忙しさの中で人間関係を育むのが
とても難しくなります。
すると、第一印象や表面的な印象で、
相手を判断してしまいがちではありませんか?
NLPのクライテリアなんて、
全く関係のない話です。
しかし、私たちは経験があるはずです。
「本当はこんな人だったんだな」
その瞬間に親近感・好感・共感などの感情や
感覚が湧いてきた覚えはいかがでしょうか?
ありますよね。
もっと早く、
この人の事を知っておきたかった。
そこでNLPのクライテリアを使っていきます。
相手のことを知れば知るほどに、
第一印象に振り回されなくなります。
ではNLPのクライテリアの方法に入りましょう。
NLPセミナーを受講すると、
会話のやり取りの中で、
「◯◯について大切にしていることは何ですか?」
このような質問を使って、
NLPのクライテリアを知ると、
2つの変化が出てきます。
1、相手の知らない面を知ることで、見方が変わる
2、深い(NLPのラポール)が築ける
NLPのクライテリアは、
以上のような2つの変化を起こします。
更に、自分自身に対しても、
NLPのクライテリアを使うことで、
自分の目標に対する選択が強まります。
自分の目標とNLPのクライテリアは共通している。
そう感じることができるからです。
つまり、価値観と目標がマッチしているときは、
とても強い動機が生まれます。
逆にNLPのクライテリアを明確にすることで、
目標と価値観の不一致を感じて、
目標を手放すこともあるかもしれません。
とにかく今回お話したいのは、
NLPのクライテリア(価値基準や価値観)を
明確にすることで、見えてくるものが大きく変わってくる
「◯◯について大切にしていることは何ですか?」
このような質問をしてみましょう。
NLPの傾聴を使うと、
新しい発見をすることが多々出てきます。
・今まで知らなかった相手の内面や背景を知り、
相手に対する固定観念が外れる。
・部下やパートナーの本音が分かる
・お客様のニーズが分かる
いろいろあります。
では、傾聴を成功させるためには、
何が必要なのでしょうか?
言い方を変えたときに、
失敗しないNLPの傾聴のポイントは何でしょうか?
それは以下のとおりです。
・相手の話をさえぎらない
・相手の話を否定しない
・自分の意見は出さない
・話を聞いていますよと。態度で示す
・興味を持って聴く
・話の方向性だけは明確にしておく
などが上げられます。
NLPの傾聴がうまくなってきたときに失敗しがちなのは、
話の方向性が明確でない時です。
話を聴くコツが掴めてくると、
相手が気持ちよく話し始めます。
ただし、私たちがコミュニケーションを取るときには、
ほとんどの場合は目的があります。
あるマッサージ屋さんがいます。
出張でお客様のお宅にお伺いするのですが、
中々売り上げが上がりません。
考えていった結果、
NLPの傾聴が彼女の障害にもなっていました。
リピート率が90%というすごい数字をだしているのですが、
その理由は、お客様の話を聴くのが上手だからです。
同時にお客様の話を聴きすぎて、
一人のお客様にたいして、
通常の2人から3人分の時間を費やしていたのです。
これでは、経営に必要な考える時間や、
新規のお客様との接客時間が持てません。
そこで、彼女の使った解決策は、
NLPの傾聴を使う際の目的意識でした。
完全に目的のみではありまえんが、
ある程度のゴールを設定して、
メリハリのある接客をできるようになりました。
その結果、わずか1ヶ月後には、
1,5倍の売り上げになりました。
長くなりましたが、
NLPの傾聴のポイントを上手く活用して、
仕事と人間関係で上手く役立てましょう。
会話をしていて楽しい時ってどんな時ですか?
・同じ価値観を共有しているとき
・自分の話を肯定してもらえるとき
・何だか盛り上がっているとき
・自分の話を否定なしで聞いてもらえているとき
もし、自分のコミュニケーションが、
相手にとって心地の良いものだったら?
とても毎日が楽しくなるし、
仕事や人間関係が更に良くなると思いませんか?
そこで今回のテーマは、
前回にほんの少し触れたNLPの傾聴です。
そして、傾聴というと、読んで字のごとくですから、
・聞けばいいんだな
・聞き上手のことだな
と思われる方も多いです。
実は、NLPの傾聴のイメージはあっています。
その中で、NLPの傾聴をテーマにして、
失敗しない傾聴のポイント。
ここを一緒に学んでいきましょう。
まずは、傾聴のやり方ですが、
相手との会話のシーンを思い浮かべてください。
相手の会話を質問を交えながら、
ひたすら効いていきます。
NLPやコミュニケーション、
営業に関しての書籍などを見ていると、
割合はまちまちですが、
相手に7,8割は話をしてもらいたいところです。
NLPを大阪・東京・福岡で教えているトレーナーさんの話では、
8割を話してもらい、2割は質問や簡単な確認などの
バックトラッキングに費やすそうです。
この時に必要なのは、
YES、NOで答えられるような質問ではなく、
自由に発想できるような質問の方がいいです。
あるいは、相手の話を具体的にしていく質問です。
「具体的には、といいますと、他には?」などです。
NLPの傾聴を使っていくと、
相手は気持よく話を続けてくれます。
是非、使ってみてください。
失敗しない傾聴の方法は次回に伝えます。
今回は、傾聴の簡単なポイントでした。
NLPのコミュニケーションの方法についてお話していきます。
NLPには、たくさんの素晴らしい考え方や価値観が存在します。
その中からNLPの世界では世界的に有名なアンソニー・ロビンズさんの
有名な言葉をご紹介します。
「コミュニケーションの質が人生の質を決める」
とても大切っで素敵な言葉です。
前回の話を覚えていらっしゃいますか?
NLPのコミュニケーションテクニックを身につけるだけで、
随分と人間関係や人生の豊かさが変わります。
では、NLPにはどのようなコミュニケーションテクニックがあるのでしょうか?
◯NLPのペーシング
・相手の話しのスピードやリズム、間、声の高低、抑揚など、
相手と一体感ができるように合わせていきます。
・不思議なもので、NLPのペーシングは形から入っていても、
何だか相手との距離が近づく感覚を実感します。
◯NLPのミラーリング
・基本は相手の鏡になったかのように、相手の動作や仕草を真似します。
相手に合わせるという点ではNLPのペーシングと同じ概念です。
・NLPのミラーリングは、頑張り過ぎると相手に真似しているのが伝わります。
目的はNLPのラポールを作ることです。不快感を与えてしまっては
本末転倒ですよね。
ですので、タイミングをズラすとか、見えない部分を合わせるとか、
ほどほどに行ないましょう。
◯NLPのバックトラッキング
・相手の話をよく聴き、話の中にある相手の感情や事実を反復します。
・時に、相手の感情を代弁してあげるのも効果的です。
◯NLPの傾聴
・相手の話を否定ぜずに、自分の意見や考えを置いておき、
徹底的に耳を傾けます。
・NLPの傾聴は相手の話を真剣に興味を持って聴きますから、
相手のことを理解しやすく、信頼も得やすいです。
一気にポイントを伝えてしまいましたが、
是非、使ってみてくださいね。
NLPコミュニケーションでリフレーミング
NLPプラクティショナーコースを受講したことで、
コミュニケーション力が上がり、
・人間関係が作りやすくなった。
・相手の気持を今まで誤解していたことに気づきました。
・誰とでも、うまくコミュニケーションを取れるような気がします。
など、コミュニケーションに対しての自信を深める人が多いです。
NLPを受講して、
日常生活の中でNLPのコミュニケーションテクニックを
活用しているとあることに気づきます。
それは何だと思いますか?
NLPのラポール(信頼関係)を築けるようになったり、
コミュニケーションに余裕が生まれ始めますので、
コミュニケーションを通して見えてくるものが変わってきます。
具体的に言うとどういう事でしょうか。
一緒にイメージしていきましょう。
結論から言えば、
ある誰かに対して持っていた固定観念やイメージがありますよね。
その固定観念やイメージが変わります。
「ああ、この人は本当はこういう人なんだな」
そんなことがよく起こります。
これは人間関係に対して、NLPのリフレーミングが起きています。
なぜかといいますと、
・人は心を開いていない相手に本音を話しません。
・聴いているようで人の話を聴いていない。
など、たくさんあります。
(人によりコミュニケーションの課題は違います)
ですから、
NLPのコミュニケーションテクニックを活用することで、
本音を知ることができたり、相手のことをじっくりと
理解したり、感じ取ることができますので、
実際に次のような変化を感じたNLPの受講者さんは多いです。
・暴力的な人だと思っていたら、現在の逆境が心を荒ませていただけで、いい人だった。
・細かすぎて苦手だったけど、話をしていたらいい人なのが分かったからいいかな。
・強がっていただけなんだ。
などが分かってきたそうです。
実はポイントとして、
NLPのコミュニケーションテクニックだけではなく、
今までよりも相手に対してい一歩踏み込んでいるからなんです。
また次回にお会いしましょう。