NLPのコミュニケーションの方法についてお話していきます。
NLPには、たくさんの素晴らしい考え方や価値観が存在します。
その中からNLPの世界では世界的に有名なアンソニー・ロビンズさんの
有名な言葉をご紹介します。
「コミュニケーションの質が人生の質を決める」
とても大切っで素敵な言葉です。
前回の話を覚えていらっしゃいますか?
NLPのコミュニケーションテクニックを身につけるだけで、
随分と人間関係や人生の豊かさが変わります。
では、NLPにはどのようなコミュニケーションテクニックがあるのでしょうか?
◯NLPのペーシング
・相手の話しのスピードやリズム、間、声の高低、抑揚など、
相手と一体感ができるように合わせていきます。
・不思議なもので、NLPのペーシングは形から入っていても、
何だか相手との距離が近づく感覚を実感します。
◯NLPのミラーリング
・基本は相手の鏡になったかのように、相手の動作や仕草を真似します。
相手に合わせるという点ではNLPのペーシングと同じ概念です。
・NLPのミラーリングは、頑張り過ぎると相手に真似しているのが伝わります。
目的はNLPのラポールを作ることです。不快感を与えてしまっては
本末転倒ですよね。
ですので、タイミングをズラすとか、見えない部分を合わせるとか、
ほどほどに行ないましょう。
◯NLPのバックトラッキング
・相手の話をよく聴き、話の中にある相手の感情や事実を反復します。
・時に、相手の感情を代弁してあげるのも効果的です。
◯NLPの傾聴
・相手の話を否定ぜずに、自分の意見や考えを置いておき、
徹底的に耳を傾けます。
・NLPの傾聴は相手の話を真剣に興味を持って聴きますから、
相手のことを理解しやすく、信頼も得やすいです。
一気にポイントを伝えてしまいましたが、
是非、使ってみてくださいね。
NLPコミュニケーションでリフレーミング
NLPプラクティショナーコースを受講したことで、
コミュニケーション力が上がり、
・人間関係が作りやすくなった。
・相手の気持を今まで誤解していたことに気づきました。
・誰とでも、うまくコミュニケーションを取れるような気がします。
など、コミュニケーションに対しての自信を深める人が多いです。
NLPを受講して、
日常生活の中でNLPのコミュニケーションテクニックを
活用しているとあることに気づきます。
それは何だと思いますか?
NLPのラポール(信頼関係)を築けるようになったり、
コミュニケーションに余裕が生まれ始めますので、
コミュニケーションを通して見えてくるものが変わってきます。
具体的に言うとどういう事でしょうか。
一緒にイメージしていきましょう。
結論から言えば、
ある誰かに対して持っていた固定観念やイメージがありますよね。
その固定観念やイメージが変わります。
「ああ、この人は本当はこういう人なんだな」
そんなことがよく起こります。
これは人間関係に対して、NLPのリフレーミングが起きています。
なぜかといいますと、
・人は心を開いていない相手に本音を話しません。
・聴いているようで人の話を聴いていない。
など、たくさんあります。
(人によりコミュニケーションの課題は違います)
ですから、
NLPのコミュニケーションテクニックを活用することで、
本音を知ることができたり、相手のことをじっくりと
理解したり、感じ取ることができますので、
実際に次のような変化を感じたNLPの受講者さんは多いです。
・暴力的な人だと思っていたら、現在の逆境が心を荒ませていただけで、いい人だった。
・細かすぎて苦手だったけど、話をしていたらいい人なのが分かったからいいかな。
・強がっていただけなんだ。
などが分かってきたそうです。
実はポイントとして、
NLPのコミュニケーションテクニックだけではなく、
今までよりも相手に対してい一歩踏み込んでいるからなんです。
また次回にお会いしましょう。
8月 24, 2010 at 20:14 • Posted in
脳の活用
NLPのフォーカスを活用する。
NLPプラクティショナーというNLPのセミナーがあります。
そこでは基本的なことをどんどん学んでいきます。
その中にはNLPのコミュニケーションスキルも
沢山入っています。
実はNLPの中には質問の技術が含まれています。
なぜ質問の技術を学ぶのでしょうか?
それは、脳の性質を活用するためです。
NLPのコミュニケーションの中で、
「適切な質問をすると適切な答えが帰ってくる」
「曖昧な質問をすると曖昧な答えが帰ってくる」
という教えがあります。
脳は与えたものを返してくれるようです。
NLPはもともとは心理療法ですから、
クライアントとの適切なやり取りのために、
質問を適切にする必要がありました。
NLPやセラピーの世界では、適切な質問をすることで、
相手の心の深いところからの適切な答えを引き出します。
引き出すことが癒しや治療につながるときに活用します。
今回のテーマに戻りますが、
フォーカスを上手く活用するということは、
言い変えると適切なところにフォーカスするということです。
つまり、フォーカスは質問によって生み出します。
朝起きたときに
「今日一日、どんな日にしようか?」
これだけでたくさんのアイデアが生まれ始めます。
「大好きな人を喜ばせるためには何をしようか?」
の方が伝わりやすいですか?
その瞬間からいろいろと考えますよね。
NLPのフォーカスを活用するポイントは質問です。
自分の望んでいる結果に繋がるような質問を考えてみましょう。
8月 9, 2010 at 20:49 • Posted in
脳の活用
フォーカスを使ってリフレーミング
NLPをリフレーミングという角度で考え出すと、
全てがリフレーミングの為に存在しているかと
思えるほどに、いろいろと考えてしまいます。
NLPは「脳の取扱説明書」
という話はしたでしょうか?
そのように言われるくらいに、
NLPは脳の活用を効果的に行うのです。
今回はその中から一つ、
NLPの内容からご紹介していきますね。
NLPの中に「フォーカス」という言葉があります。
日本語では「焦点」と言われています。
この言葉をお聞きになったことはありますか?
フォーカスのポイントをお伝えします。
脳は2つ以上のことを同時に考えることはできない。
と、いうような性質を持っているそうです。
確かに悲しいことと、楽しいことを同時に考えることはできませんよね。
つまりNLPで学べることは、脳は何か一つのことにしか
焦点を当てることができないということです。
そして脳の性質上は、焦点を当てたことに対しては、
いろいろな気づきやアイデアをもたらしてくれます。
ですから、不安や恐れに焦点を当てると、
できない理由がたくさん出てきませんか?
ということは、
今までとは違う部分にNLPのフォーカスを
当てることができればどうなりますか?
今までとは違う発想が生まれ、気づきが生まれませんか?
つまり私達人間は、
どこに思考の焦点を当てるかで、
全ての答えが変わってきます。
それ自体が、
私たちの中にリフレーミングを生み出します。
次回はNLPのフォーカスを
上手く活用するためのポイントをお伝えしていきます。
7月 12, 2010 at 21:04 • Posted in
NLP諸前提
相手を自分の思い込みで判断していませんか?
今回はNLPの前提から見たリフレーミング
を考えてみたいと思います。
冒頭にもありましたとおり、
私たちは、多かれ少なかれ、
自分の思い込みで相手を判断しています。
つまり、あの人はこういう人だ。
という先入観でしょうか。
NLPはコミュニケーションのテクニックや考え方も
教えてくれますが、そのコミュニケーションで、
気をつけるべきことはなんでしょうか?
まずは、自分の決めつけ・思い込み・先入観を
認識し、手放していけたらいいと思いませんか?
あの人は、「神経質で細かいから嫌いだ」
と言われている人っていますよね。
確かに細かいかもしれませんが、
・どういう意図を持って細かいのか?
・なんで細かいのか?
・その人のいいところは何か?
NLPでは諸前提という考え方があります。
つまり、何を前提に持っているかで、
自分の考え方、捉え方、答え、意味付けは全く変わります。
「あの人は神経質でうるさい」
そんな前提でコミュニケーションを取れば
間違いなく嫌な部分に目が行きがちですよね。
しかし、NLPで大切にしている柔軟性を持って、
「誰にでも学ぶところがあるはずだ」
「この人にも長所がいっぱいある」
そのような前提で接したとしたらいかがでしょうか?
相手に対する印象も反応も全部変わりますよね。
自分の見方や意味付けが、
NLPでいう前提の違いで、こんなにも変わるのだ。
ということを頭の隅に置いてみて下さい。
コミュニケーションの取り方が少しずつ変わってくると思います。
次回はNLPのペーシングというコミュニケーション
テクニックをお伝えします。
NLPの基本中の基本。
コミュニケーションで相手が心を開いてくれるだけで、
私たちの受け取る情報は変わるじゃないですか。
それだけで、
「ああ、この人は意外といい人だな」
と認識が変わる時がありますよね。
次回はNLPのペーシングからの
リフレーミング効果についてお話していきますね。
NLPで相手の本音を感じ取る
ここからお話していくことは魔法ではありません。
しかし、やってみると効果的なのが分かります。
やり方は以下のとおりです。
NLPポジション・チェンジの準備
・一人でリラックス出来る環境(場所)を作る。
・椅子に腰掛ける。
・NLP、ポジション・チェンジをしたい人を選ぶ。
・思いきりリラックスする。
NLPのワークでは、リラックスはポイントになります。
リラックスのポイント
・鼻からいきを吸い、3秒から5秒位の間息を止め、
口から息を吐く。
・息を吸ったり吐いたりするときは、ゆっくりと行う。
NLPポジション・チェンジの手順
・リラックスしたら、まず自分の感覚を感じます。
(身体で感じていること、温度、気分、感情など)
・目の前に選んだ相手をイメージします。
(相手も椅子に座っている姿をイメージ)
・イメージの中で、相手とポジションを変えます。
(相手の側に自分がいってますので、
元居た自分の椅子には、自分がいる状態です。
つまり、相手の立場に立って、
自分自身を客観的に見ている状態です)
NLPポジション・チェンジの活用
では、具体的に活用しましょう。
現時点では、相手の立場になり自分自身を見ている状態ですよね。
その状態で、相手の心に深く共感していきます。
つまり、NLPのペーシングをしていきます。
そして、イメージの中で相手に質問をしていきます。
彼女の場合は、
・なぜ、あんなにひどいことをしたの?
・私は本当に生まれない方が良かったの?
・私がいるから、家は貧乏だったの?
NLPのポジション・チェンジを通して、
どのような答えが帰ってくるか、
是非、試してください。
結果的に彼女は、お父さんは、務めていた会社が
傾いて、不安で仕方なく、お酒に溺れていて、
本音で自分を否定したわけではない。
そのことが明確にわかったのでした。
NLPによる、自分の中の思い込みや過去の
体験の意味付けが変わった瞬間でした。
次回はNLPのペーシングから、
リフレーミングを考えていきましょう。
NLPのお話は、前回からの続きです。
もし、大切な人の心の中を感じ取ることができたらいかがですか?
前回の女性の方は、30歳を過ぎた頃から、
度々、死の衝動に駆られたそうです。
手首を切って病院に運ばれたこともあるそうです。
NLPと出会うのは大分あとのことですから、
当時はいろいろな心理関係の教材や病院に
救いを求めていたそうです。
しかし、効果が出ないと思うたびに、
絶望の度合いが強くなりました。
今でこそ、NLPをはじめとして自己啓発や
たくさんの出会いがあるからいいのですが、
当時は可能性を見出すのが、難しかったそうです。
しかし、NLPの基本を学んでいき、
その上でポジション・チェンジという
手法を使ったときに奇跡が起きました。
結果的には、NLPのポジション・チェンジを
活用した彼女は、「生きててよかった」
と元気に話してくれました。
そして、現在は人生を思いきり楽しみたい。
今までの分も楽しみたい。
だから長生きする。
そのように言っています。
NLPを活用して、
彼女の中ではどのような変化が
あったのでしょうか?
・お父さんのことを心の底から理解でき、
恨みを手放し、その分も感謝した。
・自分を縛っていた、恨みや、劣等感が
勘違いだったことを知り、心が開放された。
NLPのポジション・チェンジという手法を活用したとき、
相手の立場に立って、多くのことを感じ、
理解することが可能になります。
その為には、リラックス状態と共感が必要になります。
皆さんも、是非相手の立場でいろいろとイメージしてみて下さい。
・大切な人が今、何を感じているのか?
次回はNLPのポジション・チェンジの
具体的なやり方をお話していきますね。
NLPの活用で自殺するのをやめたお話
「私は長生きすることに決めたの」
NLPのリフレーミングというテクニックを使って、
変化した女性のお話です。
彼女の人生は、50年以上も苦痛に満ちたものだったそうです。
それは、厳格な父親や家庭内暴力のせいで、
幼い小学生時代の彼女は深く心を痛めていました。
NLPはもともと心理療法として活用され、
今ではコミュニケーションやビジネスの現場でも、
有効に活用されています。
では、彼女は50年以上続いた、過去についた心の傷。
そこからの影響をどのように乗り越えたのでしょうか?
NLPを活用する前の彼女は、
NLPと出会い活用した後と変わらないことがありました。
それは何があってもお父さんが大好きなことです。
そして、大人になり、子供を授かり、多くの経験を積み
今まで以上に、親への感謝と敬意を払っていたのです。
しかし、全く逆の感情も持っていました。
ここが後々、NLPが強く影響を与えた部分です。
それは、感謝の気持ちと同時に持っていた、
恨みの感情です。
強く・深く傷つけられた感覚と思いは、
50年間の間に強くなり、彼女自身では、
どうにもコントロール出来ない状態なのです。
ではどのように、それを乗り越えたのでしょうか?
物事の見方を、少し変えただけです。
今まで見えていた、気づいていた。
けれど向き合いたくないもの、認めたくないもの。
NLPを使い、向きあったことがきっかけと原因になりました。
皆さんは、自分では本当は向き合いたいけれど、
向き合えないもの。
どんな感情や課題をお持ちでしょうか?
次回はNLPをどのように活用したのか?
ここをお伝えしますね。
3月 12, 2010 at 20:51 • Posted in
NLP歴史
NLPって御存知ですか?
はじめまして。
もし、今目の前の現実が、
すべて自分の中の幻想だとしたら信じますか?
NLPという心理学の中には、
物事の見方、考え方、捉え方について、
多くの有益な教えがあります。
同時に、NLPの基本的な考え方を
学んでいったときに、ある一つの考え方にも
思いを巡らせます。
全ては、自分がつくっていた。
このサイトでは、NLPをご紹介しながら、
NLPのリフレーミングという手法を活用して、
日常生活に活かしてみる。
そんなことをテーマにしてみたいと思います。
つまり、結論ですが、私たちは気づかないうちに、
自分の中にできた考え方などの枠に当てはめて、
自分にとってふさわしい現実を作り出しています。
とにかく、私たちが非常に喜びに満ちた
日常を手に入れるためのお話をしていきましょう。
本日は、簡単にNLPの概要をお伝えしていきますね。
NLPは1970年代にアメリカで研究され、
その後数十年の間に、多くの人間に実践・研究され、
今だに時代の流れと要求に従い進化しています。
元々は、世界の時代背景の中で、ベトナム戦争
の帰還兵の心の問題に取り組むために、
3人の天才セラピストを研究したと言われています。
そこで、
人間の持つ思考パターン、感情、身体のつかいかた、
脳の活用の仕方、無意識の活用の仕方、トラウマなど、
多岐にわたり研究されました。
その中で、NLPは人間にはある程度の
パターンが有ることも分かってきたのです。
そして、そのパターンが生み出す可能性と悲劇を
明確にし、どうすれば心理的問題を克服し、
人生に可能性を見いだせるのか?
そこを明確にしていきました。
次回からは、日常で使うNLPを
お話していきます。