NLP前提から見るリフレーミング
相手を自分の思い込みで判断していませんか?
今回はNLPの前提から見たリフレーミング
を考えてみたいと思います。
冒頭にもありましたとおり、
私たちは、多かれ少なかれ、
自分の思い込みで相手を判断しています。
つまり、あの人はこういう人だ。
という先入観でしょうか。
NLPはコミュニケーションのテクニックや考え方も
教えてくれますが、そのコミュニケーションで、
気をつけるべきことはなんでしょうか?
まずは、自分の決めつけ・思い込み・先入観を
認識し、手放していけたらいいと思いませんか?
あの人は、「神経質で細かいから嫌いだ」
と言われている人っていますよね。
確かに細かいかもしれませんが、
・どういう意図を持って細かいのか?
・なんで細かいのか?
・その人のいいところは何か?
NLPでは諸前提という考え方があります。
つまり、何を前提に持っているかで、
自分の考え方、捉え方、答え、意味付けは全く変わります。
「あの人は神経質でうるさい」
そんな前提でコミュニケーションを取れば
間違いなく嫌な部分に目が行きがちですよね。
しかし、NLPで大切にしている柔軟性を持って、
「誰にでも学ぶところがあるはずだ」
「この人にも長所がいっぱいある」
そのような前提で接したとしたらいかがでしょうか?
相手に対する印象も反応も全部変わりますよね。
自分の見方や意味付けが、
NLPでいう前提の違いで、こんなにも変わるのだ。
ということを頭の隅に置いてみて下さい。
コミュニケーションの取り方が少しずつ変わってくると思います。
次回はNLPのペーシングというコミュニケーション
テクニックをお伝えします。
NLPの基本中の基本。
コミュニケーションで相手が心を開いてくれるだけで、
私たちの受け取る情報は変わるじゃないですか。
それだけで、
「ああ、この人は意外といい人だな」
と認識が変わる時がありますよね。
次回はNLPのペーシングからの
リフレーミング効果についてお話していきますね。